◆TEPIA先端技術館プレゼンツ プログラミング体験広場◆
飯塚市役所本庁舎にて、小学生を対象に約20種類のプログラミングコンテンツをご用意し、
プログラミングを身近に感じ興味を持っていただける『プログラミング体験広場』を開催しました。
■開催場所 福岡県飯塚市 飯塚市役所本庁舎 1階、2階多目的ホール
■主催 TEPIA(一般財団法人高度技術社会推進協会)
■共催 株式会社福岡ソフトウェアセンター、嘉飯桂IoT推進ラボ
■後援 飯塚市教育委員会、桂川町教育委員会、嘉麻市教育委員会
■開催日時 2018年7月22日(日) 10:00~16:00 (15:30最終受付)
■来場者数 642名(内子供 386名)
■メディア掲載情報 SankeiBizウェブサイト、財経新聞ウェブサイト 等
「開催結果」
当日は、プログラミングでロボットを思い通りに動かそうと、夢中になっている生徒が多く、トライアンドエラーを繰り返しながらも、楽しんで遊び学んでいる様子がうかがえました。
九州工業大学の16名の学生に教える側で参加していただきました。学生の中には、
教え方に慣れているものや、担当したプログラミング教材の課題を自ら家で考えてきたものなどおり、
学生の熱心な姿勢に非常に感銘を受けました。
学生も教えられている生徒も楽しく時間を過ごしている様子でした。
このイベントが、今後地域に根付く活動につながることを期待しております。
今回は、科学館などでの常設施設での開催ではなく、市庁舎での単独のイベントにもかかわらず、
640名以上の集客を得ることができました。
市含め協力いただいた関係機関、関係者に心より感謝申し上げます。