■TEPIA先端技術館プレゼンツ プログラミング体験広場について
10月6日(日)、秋田市民交流プラザ ALVE(アルヴェ)の1Fきらめき広場、2F多目的ホール主に小学生・中学生を対象に『プログラミング体験広場』を開催いたしました。
■名称 TEPIA先端技術館プレゼンツ プログラミング体験広場 in 秋田
■主催 TEPIA(一般財団法人高度技術社会推進協会)
■後援 秋田県教育委員会
■会場 秋田市民交流プラザ ALVE(アルヴェ)1Fきらめき広場、2F多目的ホール
〒010-8506 秋田県秋田市東通仲町4−1
■開催日時 2019年10月6日(日)10:00~16:00 (15:30 最終受付)
■来場者 1,206名(内子供 622名)
■メディア掲載情報 ICT教育ニュース、秋田県子どもプログラミング教育委員会、fabcross等
■「開催結果」
秋田では、秋田駅直結の秋田市民交流プラザ ALVE(アルヴェ)にある1Fきらめき広場、2F多目的ホールを利用し、広々とした会場でイベントを開催することができました。
当日は、天候に恵まれた外出日和であり、終日来場者は途切れることはなく、1,206名の来場者数を記録いたしました。
(11:00頃 受付にできた長蛇の列)
特に人気のドローンは、待ち時間を解消するため、今回からドローン用ケージを2台設置し配置個数を倍にしましたが、午前中に来場が集中したため、一時はドローンの体験が50分待ちになりましたが、午後に入ると待ち時間も減りました。
(大人気のドローン。秋田のイベントからケージを2台配置)
(2階多目的ホールの様子)
(1Fきらめき広場の全体)
今回は秋田大学、秋田県立大学、秋田工業高等専門学校の学生にチューターとして従事していただき、分かりやすく教えていただきました。
各教材につきチューター3名~6名が割り当てられ、前日の研修では、学生同士で繰り返し子どもたちへの指導の練習も行われていました。学生の中には、タイムキーパー、講師役、サポート役など役割を決めて指導し、来場者にも大変好評でした。
(学生による丁寧な指導)
秋田県庁の関係者、秋田大学、秋田県立大学、秋田工業高等専門学校の協力教育機関の皆様には、今回のイベント開催に際し、大変ご尽力いただきました。心より感謝申し上げます。