TEPIA 先端技術館
- HOME
- TEPIA 先端技術館
- ロボットプログラミング・3Dプリンタ教室
- Arduinoを使ってロボットを開発【応用編】
ロボットプログラミング教室
対象:中学生・高校生(小5以上も参加可能)
Arduinoを使ってロボットを開発【応用編】
Arduinoマイコンとロボットキットを使って自律動作するオリジナルレスキューロボット作りに挑戦します。午前中はロボットの組み立てを中心に動作機構の基礎を学びます。午後は、文字ベースのプログラミングを体験し、センサを使ってロボットを自律動作させるプログラム作りをします。障害物を回避するプログラム作りに挑戦し、最後に参加者全員でレスキューミッションに挑戦します。※あらかじめ組み立てられたレスキューロボットとStuduinoを使用する【基礎編】教室(所要時間2時間半)もございます。
-
本教室は、11月で開催を終了いたしました。
- 開催日:
- 開催時間:10:00~15:30(受付開始 9:45)
※お昼時間(12:00~13:00)をはさんだ講座ですので、各自昼食を持参してください。 - 対象:中学生・高校生(小5以上も参加可能)
- 参加条件:キーボード操作ができる方
- 参加費:3,000円(当日受付の際、お支払いください。材料費の一部としてご負担いただきます。Freeduino Uno(Arduino互換基板)、赤外線測距センサ、モータードライバなどの部品代が含まれます。※製作したロボットはお持ち帰りいただけます)
- 持ち物:筆記用具
- 定員:10名
- Arduinoとは?
Arduinoはマイクロコントローラー(マイコン)と呼ばれる小さな基板です。 C言語を元にした比較的シンプルなプログラミング言語を用いてプログラムを書くことができ、初心者でも簡単に扱うことができるため学校教育でも使われています。
学習内容
-
【午前】
- 導入・講義 レスキューロボットとは?ロボットの機構について
- ロボット組み立て 【午後】
- 実習 動作手順を考えてセンサを使ったプログラミングに挑戦