TEPIA 先端技術館
- HOME
- TEPIA 先端技術館
- プログラミングワークショップ
プログラミングワークショップ
エリアの概要

視覚的・直感的にプログラミングを学習できる『ビジュアルプログラミング』の体験エリアです。
衝撃感知機能や色彩を判断するセンサーを用いて、遊びながらロボットとプログラミングについて学ぶことができます。
ロボットプログラミングワークショップのスペースのほか、自由体験コーナーがあります。
なお、教材は時期によって変わることがあります。
ロボットプログラミングワークショップ※春イベント開催のため、2025/3/18(火)~2025/4/6(日)まで自由体験となります。
★学校団体向けワークショップ(中高生対象 所要時間 約30分)①ボーリングのピンを倒す課題をクリアする過程で、基本的なプログラミング方法や球体型ロボットの動作を理解していただきます。
②球体型ロボットを軽く衝突感知させてロボットの向きをゴールに変えシュートするプログラムを実行します。ふたつのグループにわかれてシュート数を競い合い、楽しみながらプログラミングを学習できます。
※小学生の団体向け及び見学時間の関係により、内容を変更する場合があります。
★一般見学ワークショップ(小学生以上大人まで 所要時間 約20分)
子供から大人まで、楽しみながらプログラミングを体験できるワークショップです。どのワークショップが開催されるかは、当日スタッフにお尋ねください。

A:スペース内に配置したさかなめがけ球体ロボットを当てるプログラムで魚釣り!? さかなには秘密が・・・

B:ゴルフの様に球体ロボットをカップインするにはどうする?プログラミングに挑戦しよう!
※球体型ロボット(米国スフィロ社製 ボルト)やタブレットなどワークショップで使う機材などはTEPIAですべて用意します。
自由体験コーナー
ロボットプログラミング教材等を自由に体験いただくコーナーです。各教材に操作説明書が設置してありますので、同行の大人の方のサポートでお子様に自由に体験していただけます。 ワークショップ対象年齢に達していない未就学のお子様も体験可能なロボットプログラミング教材をご用意しております。


【コード・A・ピラー】 ロボットの背中のダイヤルを動かしてプログラミングし動作させます。:写真左
【キンダーボット】 ロボットの頭部のボタンを押してプログラミングコードを入力、ロボットを動かします。:写真中央上
【アリロ】矢印等のパネルを並べることで動作をプログラミングし、目的の場所までロボットを動かします。:写真中央下
【はじめてのプログラミングカー】ゴールまでの道筋を考え、車に命令のカードをかざして走らせます。:写真右
★高学年向け
タブレットを使ってプログラミングして、ロボットを動かす高学年用の教材を追加しました。

【ルート】走る、曲がるだけでなく、繰り返し動く、図形を描く、光を出す、色を読み取るなど様々な機能を使って課題に挑戦します。:写真左
【ダッシュくん】ボディーについている可動式アームで、ボールやキューブをはさんで持ち上げたり、そのまま運ぶなどのプログラミングを体験できます。:写真右
※教材は変更になることがございます。