TEPIA 先端技術館
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ロボットプログラミング教室
対象:中学生・高校生(小5以上も参加可能)
Arduinoを使ってロボットを開発【基礎編】
Arduinoマイコンとオリジナル・レスキューロボットを使って障害物レースに挑戦します。 Arduino互換基板であるStuduinoを使い、ブロックプログラミングでロボットの動作機構やプログラミングの基礎を学びます。最後にはサーボモータやセンサを使って障害物を回避するプログラム作りに挑戦します。※本教室で使用するレスキューロボットの組み立てから学ぶ【応用編】教室もございます。
- 開催日時:1日2回開催
①10:00~12:30(9:45より受付開始)
②13:30~16:00(13:15より受付開始)
【2月開催日】開催なし
下記教室スケジュールより空き状況をご確認下さい。 - 対象:中学生・高校生(小5以上も参加可能)
- 参加条件:キーボード操作ができる方
- 参加費:無料(ロボットはお持ち帰りいただけません)
- 持ち物:筆記用具
- 定員:10名
- Arduinoとは?
Arduinoはマイクロコントローラー(マイコン)と呼ばれる小さな基板です。 C言語を元にした比較的シンプルなプログラミング言語を用いてプログラムを書くことができ、初心者でも簡単に扱うことができるため学校教育でも使われています。
学習内容
- 導入・講義 レスキューロボットとは?
- 実習 順次処理と繰り返しを使った簡単なプログラミングに挑戦(DCモータ)
- 講義・実習 サーボモータをプログラミングで動かす
- 講義・実習 センサを使って障害物回避プログラムを作る
- 実習 動作手順を考えて障害物レースのプログラミングに挑戦