TEPIA 先端技術館
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2019春休みイベント
春休み期間中、栃木工業高校、灘中学・高等学校の生徒やお茶の水女子大学の学生が教えてくれるロボットプログラミング体験、蔵前工業会(東京工業大学同窓会)による風力発電機をつくる講座など、普段は体験できない特別ワークショップを開催します!
また、ロボットプログラミング・3Dプリンタ教室も開催中!(教室についてはこちらを参照してください。)
特別ワークショップ
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ボーカルの声を消すことができる不思議なスピーカーを作ってみましょう! ※参加費500円が必要となります。 ※製作したカラオケスピーカーはお持ち帰りいただけます。 ※ハンダごてを使った電子工作を行うため「やけど」の恐れがあります。 注意して作業をするようお願いします。 |
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「スカイベリーカーゴ」は、栃木県立栃木工業高等学校が開発したこどもパソコン 「スカイベリージャム」を搭載したプログラミング専用ロボットカーです。BASIC(ベーシック)というプログラミングで簡単にコントロールできます。このロボットカーを使って、ロボットプログラミングに挑戦してみましょう!
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iPadを使ってプログラミングをし、LEGOロボットを動かしてみましょう! ※「おちゃっこLab.」は、子どもや女子中高生に、理系科目の楽しさを伝える活動を行う、お茶の水女子大学の学生による団体です。 |
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人を感じるセンサー「人感センサー」を使ったLEDライトの工作を行います。工作したセンサーを使って、人が来ると動作する来客センサー等のプログラム作りに挑戦します。(プログラム作成に使用するIchigoJamは貸し出します) ※製作したライトはお持ち帰りいただけます。 |
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「ロボレーブ」という大会に出場することが可能なオリジナルロボットを使用して、ロボットを動かすプログラミングをしてみましょう! ※灘中学・高等学校TEPIA JUMP!!助成チームは、灘中学校・灘高等学校のメンバーで構成され、昨年11月までTEPIAの助成を受けてプログラミング教育用ロボット及びカリキュラムの開発を行っていたチームです。 |
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ペットボトルや牛乳パックを利用して、風力発電機を作ろう!モーターで発電した電気を蓄電池に貯め、LEDを点灯させ、さらにモーターを回します。発電機やモーターの仕組み、再生可能エネルギーの大切さを学びます。 ※製作した風力発電機はお持ち帰りいただけます。 ※蔵前理科教室ふしぎ不思議(くらりか)とは、東京工業大学卒業生の集まりである蔵前工業会が結成したボランティアグループです。児童に理科に対する興味を呼び覚ますことを目的として活動しています。 |